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戌の日の体験談 Part3 塩竈神社(名古屋市天白区)の祈祷受付はどうやる?

妊娠の体験談

nanaが腹帯を巻いて名古屋市天白区にある塩竈神社に行った戌の日の体験談です。

今、妊娠している人も、これから妊娠するかもしれない人にも役立ってもらえれば嬉しいです。

祈祷受付から初穂料の支払い

第1駐車場に車を止めて、すぐ近くにある塩竈神社に向かいます。
 

塩竈神社の入口です。

 

手水舎(ちょうずや)です。入口を入って左手にありますので、手を洗って身を清めましょう。

安産祈願の受付をした後にも他の手水舎がありますので、そちらでも構いません。


 

安産祈祷の受付をする場所。平日にも関わらず並んでいます。


 

左側にある「御祈祷受付」で祈祷の受付をします。

右側の「腹帯授印受付」は祈祷が終わった後に腹帯にスタンプをもらうところです。

 

 

「御祈祷受付」では「安産御祈祷申込書」がもらえます。


 

「御祈祷受付」の近くで「安産御祈祷申込書」を記入します。

ボールペンはありますが、混雑していると使えないことがありますので、できれば持参してください。


 

「御祈祷受付」に戻り、初穂料(はつほりょう)を支払います。

安産祈祷とお札とお守りがセットになった「安産御祈祷(御神符共)」の5,000円です。

お金を支払うと塩竈神社のパンフレット、お札、お守り、塩が入った封筒がもらえます。


 

「御祈祷受付」では腹帯が販売されていますので、腹帯を用意していない人は購入しましょう。

さらし(2本分)は2,000円、コルセットタイプは4,000円、ガードルタイプは5,000円、腹帯セットは10,000円です。

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