三重県桑名市にある「なばなの里イルミネーション」は国内最大級の規模として知られる、とても有名なイルミネーションスポットです。

なばなの里では、日没時間に合わせてイルミネーションを点灯しているので、早いと夕方5時ごろから点灯します。

営業時間が長い日には夜10時までイルミネーションをたっぷり楽しむことができますよ☆彡

私も母となってからは長女が1歳のときに遊びにでかけたくらいで、すっかりご無沙汰でしたが、頻繁にCMで流れるイルミネーションに6歳と3歳の娘たちは興味津々(^_^;)。

少しずつ体力もついてきた娘たちを連れて、秋の連休中に始まったばかりの「なばなの里イルミネーション」を観に出かけてきました~♪

今回はなばなの里イルミネーションの感想や所要時間などについておしらせしますね(*^^*)。

なばなの里イルミネーションの所要時間は?

なばなの里には5,700台もの無料駐車場があり、A駐車場、B駐車場、そしてC駐車場に分けられています。

なばなの里イルミネーションマップ
 

私たちがなばなの里に行ったのは2019年11月の日曜日です。

駐車場に到着した時間は夕方4時15分頃でしたが、その日は夕方5時10分にイルミネーション点灯だったのにも関わらず、すでにA駐車場もB駐車場も満車状態。

そこでC駐車場の手前の方に車を停めることにし、そこから徒歩で入場ゲートへ向かいました。

娘たちとあれこれ話をしながら入場ゲートまで約7分ぐらい。

チケットを購入し入場すると、お客さんがどんどん入り始めてきたので、すぐに夕食をとることにし、「イタリアンレストラン 麦」へ移動するのに5分。

「イタリアンレストラン 麦」も混雑し始めたころで、席に案内されるまで25分ほどかかり、さらに娘たちとゆっくり食事をとったので45分くらい。

イルミネーションではゆっくり1時間くらい見て回り、最後にお土産売り場をのぞいて、10分くらい。

そしてまた駐車場に戻るのに7分ほど。

駐車場からなばなの里までの移動時間、レストランでの時間、イルミネーションの時間を合計すると、所要時間は2時間40分でした。

子連れで日曜日の場合だと、このくらいの所要時間になるかと思いますが、平日だったり、夕食をしなかったり、大人だけだったりすると、もう少し短い所要時間になるのかなぁと思います(*^^*)。
 

なばなの里イルミネーションの感想(2019年~202年)

なばなの里イルミネーションでは見どころがいっぱいあるのですが、今回は私たち家族が実際に見て回った順番に紹介したいと思います☆彡

  • 出入口付近からミレニアムガーデン 光の海
  • 水上イルミネーション 光の大河
  • 光のトンネル 華回廊
  • さくら(桜)
  • 100mのトンネル 菜の花
  • 紅葉ライトアップ

 

それではそれぞれの見どころの感想についてお知らせしますね☆

出入り口付近からミレニアムガーデン 光の海

なばなの里チケット売り場

駐車場からなばなの里のチケット売り場に到着し、チケットを購入しました。

なばなの里にはコンビニの前売り券がありますが割引や特典がないため、今回はチケット売り場で購入することに。

ただ、土日祝や年末年始、GWなど混み合う時期はチケット売り場で並ぶことがありますので、時間短縮のため、前売り券を購入しておくといいかもしれませんね(^_^;)。
 

なばなの里チケット

チケットはイルミネーション期間のため、大人1人2,300円(小学生未満は無料)でした。
 

なばなの里金券

なばなの里のチケットには1,000円分の金券がついてきます。

我が家はこの金券を夕食代に使いました☆
 

なばなの里出入り口

なばなの里の出入口付近はこんな感じで、ちらりとイルミネーションが見えています。
 

ナガシマリゾート55周年記念碑

中に入るとナガシマリゾート55周年の記念碑がお出迎えをしていました♪

さらに奥に進むと、一面の光の海が見えてきます!
 

ミレニアムガーデン 光の海(1)

緑から青へと交互に色が変わっていき、その移り変わる様はまるで波が寄せては返すかのようでした~(*´∀`*)。
 

ミレニアムガーデン 光の海(2)

私の娘たちは喜んでこの光の海の合間を嬉しそうにキャッキャッと走り回り、いつの間にか私がそれを制するために追いかけるハメに・・・(¯―¯٥)。

周りの木々もキレイにイルミネーションが装飾されているので、そのコントラストもとてもステキでした☆彡
 

水上イルミネーション 光の大河

夕食を済ませてレストランを出て、娘たちと鼻歌を歌いながら進んでいくと目の前にまるでUFOのような物体が!
 

アイランド富士(1)

よくよくみると、UFOではなく、アイランド富士でした(^_^;)。

上からの眺めもきっとキレイなんだろうなぁと思って見ていたら、娘たちも「ママ~、あれ、なあに?乗れるの?」と聞いてきました。

主人と相談し、「よし、乗ってみるか。」ということになり、乗り場を探すとそこにはすでに長蛇の列・・・。

6歳と3歳の娘がおとなしく待っていられる時間内には乗れそうもないことがわかり、乗車を諦めました(¯―¯٥)。
 

アイランド富士(2)

遠くからみるとアイランド富士もキラキラ光っていてキレイでした。

そこから道順どおりに歩いていくと、何やら左側の小さな橋の上に人だかりが。

何かと思い、行ってみると・・・。
 

水上イルミネーション 光の大河(1)

よくCMで見かけていたチャペルからのイルミネーションが、とってもキレイに見えました~(*^^*)。

チャペルからまるで光の波が流れながらこちらに向かってくるようでした。

そして色も涼やかな青色から変化。
 

水上イルミネーション 光の大河(2)

温かみのあるオレンジや黄色の色彩へと変わり、チャペルの印象までもまた変わっていきました。

そしてチャペルが朱色にライトアップされるからこそ、奥に見える2本の大きなシンボルツリーがまたキレイに見えて、本当にステキでした~♪
 

水上イルミネーション 光の大河(3)

この水上イルミネーションに娘たちも感動したようで、「ママ~。とってもキレイだね~!」と目を輝かせていました(*^^*)。

完全に見入ってしまっている娘たちを促しながら、先に進むことに。
 

光のトンネル 華回廊

娘たちに「まだまだすごくきれいなところがたくさんあるから、見に行こうよ!」と声をかけて、また鼻歌を歌いながら進むとついに光のトンネルが見えてきました☆彡
 

光のトンネル(1)

もちろん娘たちは光のトンネルに大興奮!

「うわ~っ!すごいね~!!」とビックリしたようで、あちらこちらをキョロキョロ。
 

光のトンネル(2)

ずーっと長く続いている光のトンネルは出口が見えないほどです(^_^;)。

 
光のトンネル(3)

よくよく光のトンネルのイルミネーションを見てみると、ところどころにお花の形をしたものもありました。

小さなお花のイルミネーションは娘たちにも好評で、「お花、かわいいね~」と言っていました(*^^*)。

でもあまりにもイルミネーションがキラキラしていたからなのか、6歳の娘は「ママ、明るすぎで目が痛い・・・。」なんて言っていたり・・・(¯―¯٥)。
 

さくら(桜)

光のトンネルも出口が見えてくると、何やら大きな演出音が聞こえてきました。

6歳の娘は音に過敏に反応するので、このときも「ママ、怖い音楽が聞こえるよ!怖いよ~!」なんて言って私にしがみつくので、3歳の娘まで怖がり始め、夫婦で娘たちを抱っこして歩くことに。

 
さくら(桜)(1)

すると壮大なイルミネーションが見えてきて、「何も怖いものはない」とわかったのか娘たちは私たち夫婦の抱っこから降りて歩きはじめました。

やっとメイン会場イルミネーションに到着しました。

 
さくら(桜)(2)

里山の四季折々のイルミネーションは手前にある藤棚の中から見られるようになっています。

きれいな藤の花が風に揺れるさまが私は特に気に入って、つい見とれてしまうほどでした(*^^*)。

 
さくら(桜)(3)

この藤の花のイルミネーションも奥の里山のイルミネーションに合わせて、色が変化していくんですよ♪

そんな藤棚の中に入り、いよいよメインのイルミネーション鑑賞。

 
雅(朝霧)

この「雅(朝霧)」のイルミネーションからストーリーが始まります。

大きなスクリーンの前には膨大な数のイルミネーションの装飾が施されています。

立体的な木々にもイルミネーションが写ったり、それ自体が色づいたりしていました。

正直、見始めたのが途中だったというのもありますが、どこからが始まりでどこまでで終わりなのかしばらくわかりませんでした(^_^;)。

 
春(千本桜)(1)

朝霧が終わると、手前のイルミネーションが緑に色づき始め、スクリーンには「花咲か爺さん」が登場しました♪

 
春(千本桜)(2)

花咲か爺さんが灰を巻くと、桜が咲き始めます!

 
春(千本桜)(3)

完全に片方の山が桜色に色づき、「春が来たんだなぁ。」という感じがしてきました。

 
春(千本桜)(4)

そして反対側の山にも花咲か爺さんが灰を巻き始めると・・・。

 
春(千本桜)(5)

見事に桜の花が満開の里山に変身しました(*^^*)。

娘たちも「ママ、お花咲いたね~!キレイだね~!」とうっとり。

手前の緑の色彩に、桜の桃色がとても映えて本当にキレイでした☆彡

 
春(千本桜)(6)

頭上の藤棚の藤の花がきれいな紫色になり、そこから望む桜の里山の風景と合わさると、紫色と桜色のグラデーションがステキでした~♪

 
夏(渓流美)

キレイに咲き誇っていた桜色の木々から、新緑へと移り変わり、夏の景色へと様変わりしました。

夜空には満月も浮かび上がり、フクロウの鳴き声も演出されていましたよ(*^^*)。

 
秋(錦秋)

満月からは秋の訪れとでもいうように、木々は紅葉で赤く染まる様子へと移り変わりました。

黄色いイチョウの葉や、赤いもみじの葉が舞い落ちる様子がスクリーンに映し出され、とってもキレイでしたよ☆

 
冬(日本の冬)(1)

紅葉が舞い落ちるとスクリーンも木々も色を失い、手前の緑の草原の色は冬の訪れを告げるかのように、深い青色へと変化しました。

 
冬(日本の冬)(2)

するとまるで雪化粧をしたかのように木々は白く色づきました。

出かけたのは秋だったのに、本当に冬に外に出ているかのような錯覚をしてしまうほど、冬のイルミネーションは迫力がありました。

 
伝統(雅楽と和楽の幻想)(1)

冬のイルミネーションに圧倒されて見入っていると、突然日本古来の音楽が聞こえ始めました。

そして雪景色に染まっていたイルミネーションは暗くなり、スクリーンには矢絣(やがすり)などの文様が浮かび上がりました。

そうそう、この迫力ある音楽こそ、私の6歳の娘がこのメインイルミネーションに到着する前に怖がっていた音楽です(^_^;)。

 
伝統(雅楽と和楽の幻想)(2)

様々な和柄や文様でスクリーンは鮮やかに彩られ、娘が怖がる和楽がしばらく続きました(^_^;)。

 
桜(桜舞踊)

伝統的な和柄に彩られたスクリーンを背景に、木々がまたキレイに桜が開花するかのごとく色づき始め、色の対比がとても鮮やかでしたよ(*^^*)。

その後桜は桜吹雪となって散りゆく様子がスクリーンなどで映し出されていたのですが、これもとても見応えがありました☆

 
幸(花園)(1)

木々は緑へと変化し、手前のイルミネーションには青いちいさな花が咲いてゆれているかのようでした。

 
幸(花園)(2)

青い小さな花から一面の緑の葉に変わり、代わりに赤い花が咲いてゆれているように風景がかわり、まるで花畑の中にいるかのように感じました。

 
穂(実りの秋)

金色に色づく麦の穂や稲穂がスクリーンに映し出され、収穫の秋の雰囲気が感じられました。

金色のイルミネーションってあまり私にはイメージがなかったのですが、金色も上品な光をまとっていて、なかなかステキでした(*^^*)。

 
茜(夕暮れ)

真っ赤に染まる木々を見ていると、学生時代に習った清少納言の「秋は夕暮れ」の一節がふと頭に浮かびました。

和楽が奏でられ始めたころからずっと私の頭の中には清少納言の枕草子の一節が春夏秋冬のイルミネーションとともに、「春はあけぼの」からずっと思い出されていました。

イルミネーションでざっと見届けた日本の美しい四季や日本古来からの和楽や文様は本当にステキで、日本人に生まれてよかったなぁと改めて思うことができました。
 

100mのトンネル 菜の花

壮大なイルミネーションで圧倒されたメイン会場をあとにし、道順に進むと次のイルミネーションが見えてきました。

 
菜の花トンネル(1)

菜の花トンネルです。

手前から見ていたときは青緑色のトンネルに見えていたのですが・・・。

 
菜の花トンネル(2)

中に入ると、青緑というよりも黄緑色に見えました。

温かみのある色合いで、光のトンネルと比べてみると、明るさも程よく、娘たちはまた長く続くお花のトンネルにはしゃいでいました(^_^;)。

 
菜の花トンネル(3)

光のトンネルよりは短いのだろうと思っていたら、意外と長く続いていて、出口がなかなか見えないくらいでした。

 
菜の花トンネル(4)

菜の花トンネルをよく見てみると、黄色い葉っぱ?(?)の中に青くひかるつぼみ?(?)があるのがわかります。

個人的には光のトンネルももちろん素晴らしいのですが、こちらのトンネルのほうが温かみのある明かりだったというのもあり、ほんわか優しい気持ちになれて好きでした。

紅葉ライトアップ

私が出かけたときのは11月初旬だったので、まだまだ紅葉はそこまで色づいていなかったのですが、ところどころライトアップされてきれいでした☆

 
紅葉(1)

きっと「紅葉が進んでもみじの葉が赤く色づくともっとキレイに池に映り込んですてきなんだろうなぁ」と思いました(*^^*)。

 
紅葉(2)

鏡池は里の湯の前にある、なばなの里の有名な場所なのですが、こんなにもくっきり池に文字が映り込むんです!

とても幻想的な風景に、思わず娘たちとため息が出てしまいました。

この他にもなばなの里内にはたくさんの種類の紅葉が見られるので、娘たちと秋の訪れを目で感じながら鑑賞できて良かったです♪
 

なばなの里にある「イタリアンレストラン 麦」での夕食

なばなの里内にはいくつかのレストランやカフェがありますが、今回は私たち家族が実際に行った「イタリアンレストラン 麦」についての感想などをお知らせします☆

 
イタリアンレストラン 麦(1)

夕方の早い時間に「イタリアンレストラン 麦」に着いたものの、すでにお店の外まで席待ちの列が・・・(¯―¯٥)。

私の娘は6歳と3歳の娘と一緒なので、少しでも早く席に着きたいと考えた私たち夫婦は、二手に別れることに。

私と3歳の娘はそのまま「イタリアンレストラン 麦」の列に並び、順番待ち。

主人と6歳の娘はそこからほど近い「洋食 マルセイユ」に行き、そこで同じく順番待ち。

「どちらが早いか、よ~イドン!」状態で、順番待ちをそれぞれでしていると、「イタリアンレストラン 麦」の方がどんどん進んでいき、結局「イタリアンレストラン 麦」の方が早く呼ばれました。

店内は入口を中心として、真ん中に厨房やレジ、そして両側に座席が配置されています。

 
イタリアンレストラン麦(2)

意外と奥行きがあり、座席もゆったりしていて落ち着いた雰囲気だったので、家族連れでもゆっくり食事を楽しめます。

主人と6歳の娘もかけつけ、メニューを見ると、「麦特製イタリアンプレート」というちょっとお得なメニューを発見(*^^*)。

私たち夫婦と6歳の娘はそんなにお腹が空いていたわけではなかったので、3人で「麦特製イタリアンプレート」を2つ注文し、分けながら食べようということに。

 
麦特製イタリアンプレート(1)

麦特製イタリアンプレート:1,590円

サラダ、かぼちゃのスープ、カットステーキ、パン、そしてパスタは2種類から選べたので、私たちは1つずつ別のパスタで注文することにしました。

トマトソースのパスタは海老やホタテなどのシーフードパスタです。

トマトの風味もあり、食べごたえのあるパスタでおいしかったです♪

6歳の娘はペスカトーレが一番大好きなパスタなので、ほとんど1人で平らげてしまいました(^_^;)。

 
麦特製イタリアンプレート(2)

もう一つのパスタはクリームソースで、サーモンのパスタです。

こちらは私と主人で分けながら食べたのですが、正直、私と主人はこのパスタが一番おいしかったと思いました(*^^*)。

クリームソースも上品な味付けになっていて、本当においしかったです☆

そしてかぼちゃのスープはポタージュになっていて、かぼちゃの甘みと旨味がしっかりでていて、とってもおいしかったのですが、それゆえに娘たちに取られてしまいました~(¯―¯٥)。

カットステーキは正直あまり期待していませんでした・・・(ごめんなさい)。

しかし、それがカチコチステーキではなく、それなりに柔らかく、ステーキソースも醤油ベースでおいしかったんです☆

ボリュームもあり、おいしくて「1,590円とは、なんてお得な!・・・」と思いました。

しかも、入場時のチケットについてくる1,000円金券を使えば、この「麦特製イタリアンプレート」が590円で食べられるなんて(*´∀`*)。

ソーセージはハーブの香りも程よく、3歳の娘が喜んで食べていました。

そして3歳の娘は「お子さまプレート(セット?)」を注文し、パスタはボロネーゼにしました。

 
お子さまプレート

お子さまプレート 660円

ウインナーにポテト、ゼリーとパスタのセットです。

ボロネーゼパスタは娘も好きなパスタなのですが、なぜか食べが悪く、結局主人が食べていました(^_^;)。

オレンジジュースは本格的な100%ジュースだったのか、少し酸味があり、3歳の娘にはあまりヒットしていませんでした・・・。

食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、私たちが並んでいたよりもはるかに長い列が!

小さなお子さん連れの家族の場合、夕食時間が遅くなるとどんどんレストランも混み合うようなので、可能であれば早めに済ませておくといいかもしれないですね♪

レストラン内の女性トイレ内にはオムツ替えシートもありましたよ(*^^*)。

 
 

今回は2019年~2020年に開催されているなばなの里イルミネーションの感想と所要時間についてお知らせしました☆

キラキラ輝くイルミネーションはおすすめスポットがたくさんあり、子連れでも十分楽しめました。

所要時間は夕食時間も含め、子連れで2時間40分くらいでした。

レストラン情報も良かったら参考にしてくださいね(*^^*)。

笑顔いっぱいに喜んでイルミネーションを見て回る娘たちの姿に、私たち夫婦もとても嬉しく、そして一緒にたっぷり楽しめたなばなの里イルミネーション。

家族みんなのとてもステキな思い出になりました☆彡