赤ちゃんのお仕事の1つが睡眠です。1日の大半を過ごすベビー布団。

赤ちゃんが快適に過ごせるかどうかはベビー布団の質にかかっています。

組布団(布団セット)が主流

ベビー布団として必要なものは上から順番に7つのアイテムが必要です。

掛け布団の部分

  • 掛け布団カバー
  • 掛け布団(厚手)
  • 掛け布団(薄手)

枕の部分

  • 枕カバー

敷き布団の部分

  • シーツ
  • キルティングパッド
  • 防水シーツ
  • 敷き布団

 
9つのアイテムを1つずつ揃えるのは大変なので、組布団として全てがセットになって販売されています。

セット内容は異なりますので、しっかりと確認してください。

使わないアイテムが入っている組布団もありますので、1つずつ購入してもいいのですが、結果的に購入金額が高くなってしまうこともあります。

組布団(布団セット)

特別なこだわりがない場合は組布団をオススメします。
 

組布団を選ぶときの注意

素材やベビーベッドのサイズで組布団を選び方が異なります。

掛け布団の違い

ベビー布団は大きく「掛け布団が羽毛」か「掛け布団がポリエステル」に分かれます。

価格も違ってきますし、赤ちゃんの快適さも違います。

サイズ

コンパクトタイプ(通常よりも小さい)のベビーベッドを選んだ場合、ベビー布団も小さくなりますので、サイズを確認してください。

掛け布団の選び方

掛け布団の素材は羽毛とポリエステルがあります(羊毛もありますが一般的ではないためここでは省きます)
楽天(感想の件数が多い順)やAmazon(人気度順)へのリンクもありますので、レビューを見たり定価と比較してみてください。人気があるタイプはかなり安くなります。

羽毛布団

表面は綿素材で中身が羽毛です。羽毛布団は軽くて、ふんわりして、赤ちゃんの身体にとてもやさしい素材です。
身体にもフィットするため、暖かい空気を逃しません。汗を吸収し、外に発散してくれますので蒸れにくいため、赤ちゃんには最適です。
自宅の洗濯機で洗えるタイプの羽毛布団もありますので、常に清潔に保てます。
アレルギー体質の赤ちゃんは、羽毛が原因でアレルギーが悪化する場合もありますので、注意してください。
ポリエステルよりも値段が高くなります。

楽天 ◇Amazon

ポリエステルの布団

表面は綿素材で中身がポリエステル(化繊綿)です。羽毛布団と比較すると重く、汗の吸収が悪いため、布団の中が蒸れやすくなります。良い点はホコリが出にくく、洗濯が簡単なことです。
赤ちゃんにポリエステルの肌着を使う人はほとんどいないと思います。汗を吸収する綿を選びますよね?
それと同じでポリエステルの布団は赤ちゃんの身体にはあまり良くありません。
アニメのキャラクターがプリントされていて、かわいいものが多いのですが、それに惑わされず、赤ちゃんにとって快適な布団にしてあげてください。
ただ、羽毛布団は値段が高いので、現実的な問題としてポリエステルの布団を選ぶ人も多くいますので、決して間違った選択ではありません。

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オーガニックコットン

羽毛布団とポリエステルの布団が主流ですが、オーガニックコットンを使ったベビー布団もあります。
コットン(綿)は羽毛よりも重いのですが、汗を吸収しますので、ポリエステルよりも優れています。
オーガニックコットン100%であればいいのですが、中には30%がオーガニックコットンで70%がポリエステルという場合もありますので、表示をしっかりと確認してください。

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敷き布団の選び方

ほとんどの敷き布団は固綿(かたわた)です。

柔らかい敷き布団の場合、赤ちゃんがうつ伏せになった時に、敷き布団に顔が密着して窒息してしまう恐れがあります。

「乳幼児突然死症候群」を防止するためにも、かための布団が推奨されています。

組布団に含まれる敷き布団で十分です。

組布団以外にあるといいもの

赤ちゃんを守るベビーガードや冬に使う毛布などがあります。

ベッドガード

赤ちゃんがベビーベッドの柵に手や足を挟んだり、頭をぶつけたりしないようにベッドの内側につけるクッション性があるガードです。上半身だけを守るベビーガードと体全体を守るベビーガードがあります。

タオルや毛布などでも代用できますので、絶対に必要という訳ではありませんが、あると便利です。

ベッドガード1

ベッドガード2

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毛布

家の中が常に暖かければ問題ありませんが、冬の時期に部屋が寒いと必要です。

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