国内や海外ブランドからいろいろなタイプのベビーカーが発売されています。

ベビーカーの選び方、購入方法、人気ランキングを参考にしながらベビーカーを購入してください。

ベビーカーの機能

最近のベビーカーにはいろいろな機能がありますので、必要な機能があるベビーカーを選んでください。

ハンドル

ベビーカーを選ぶポイント「ハンドル」です。

前後に切り替えられる?

赤ちゃんもママも進行方向に向く「背面タイプ」、赤ちゃんはママの方を向いてママは進行方向を向く「対面タイプ」、背面タイプも両面タイプも切り替えができる「両面タイプ」があります。
赤ちゃんが小さいときには対面タイプの方が安心できるママが多いので、A型ベビーカーは両面タイプの人気が高いです。

形状

大きく分けて2種類あります。「1つのバーになっているタイプのハンドル」は、ベビーカーを片手で押すことができ、フックをつけるとスーパーの買い物袋などを掛けることができます。このハンドルの形状が両面タイプになります。
「左右に分かれているタイプのハンドル」は持ちやすさ重視になっていますが、片手で押すことはできません。

高さ調整

身長差があるママとパパの場合は重宝する機能です。
 

シート

ベビーカーを選ぶポイント「シート」です。

クッション性と通気性

赤ちゃんが快適にベビーカーに乗るためにクッション性と通気性がいいシートを選びたいです。

夏の暑い時期には通気性がよくないと赤ちゃんは暑さでぐったりしてしまいます。メッシュタイプなど通気性のよいシートを選んであげましょう。

リクライニング

生後すぐに使用する場合は赤ちゃんが寝ることができるシートですが、お座りができる時期(生後7か月以降)は座ったままベビーカーに乗ります。

特にB型ベビーカーの場合、赤ちゃんがベビーカーに乗りながら寝てしまうと、リクライニング機能があり、より深い角度まで倒すことができると快適です。

シートの高さ

夏の気温が高いとき、ベビーカーに乗っている(地面から近い)赤ちゃんはママよりも暑くなります。

気温が38度の場合、地上から50cmの場所は37度、地上から35cmの場所では40度を超え、さらに排気ガスやホコリなどで空気が汚れています。

ベビーカーから赤ちゃんを乗せたり降ろしたりする場合、シートが高いとママの腰に負担がかからずに済みます。

ママの身長が特別に低い場合を除いて、高さがあるベビーカーがオススメです。

日よけカバー

大きさ、UVカット、撥水加工がされていると赤ちゃんを日差しや雨から守ることができます。

重さ

ベビーカーは「丈夫、走行性がいい、乗り心地がいい」のが重要ですが、さらに「軽い」があれば文句なしです。
全体的な性能がいいベビーカーは重くなる傾向ですが、最近では「性能がよくて軽い」ベビーカーも出てきています。

サイズ

大きいサイズのベビーカーだと赤ちゃんのスペースが増えますが、走行するときの場所や置いておくための場所が必要です。小さいサイズのベビーカーはその逆です。

タイヤ

ベビーカーを選ぶポイント「タイヤ」です。

大きさ

タイヤが大きい方が、安定性や操作性がよくなります。

小さいタイヤの場合は少しでもデコボコした道だと振動が激しくなり、赤ちゃんの乗り心地が悪くなります。

タイプ

3輪ベビーカーはタイヤに空気を入れるタイプのエアタイヤになっているものが多くなっています。

エアタイヤは少しのデコボコ道でも赤ちゃんに振動が伝わらず、安定性が増します。

折りたたみ

A型ベビーカーや3輪ベビーカーは乗り心地を重視しているため、折りたたみできるタイプはありませんが、B型ベビーカーやバギーは手軽さや持ち運び重視のため折りたたみできます。

折りたたんだ状態でベビーカーが自立できる(壁に立てかけておかなくても立つ)と場所を選ばずに置けるので便利です。

多機能

車のチャイルドシート、ロッキングチェアー(ゆりかご)、ベビーキャリー(持ち運び用)、ラック(いす)になるベビーカーもあります。価格は高いのですが、1つで何役もこなせるため、トータルでかかるコストは抑えられます。
 

使用時期や生活環境

使用時期や生活環境によって選ぶベビーカーも違います。

使用する時期

生まれてすぐの赤ちゃんをベビーカーに乗せたい場合は、赤ちゃんを寝かせることができるA型ベビーカー、お座りができるようになってからのB型ベビーカー、A型ベビーカーとB型ベビーカーを合わせた性能を持つ多機能ベビーカーなど、使用する時期によってベビーカー選びが変わります。

生活環境

「スーパーに買い物に行くことが多い人は買い物袋を引っ掛けやすいベビーカー」、「階段が使うことが多い人は軽くてコンパクトなベビーカー」、「ベビーカーを置くスペースが限られている人はコンパクトなベビーカーや折りたたみができるベビーカー」など生活環境や使用する環境に応じたベビーカーを選びましょう。

主な移動手段

電車やバスなどの公共交通機関での移動が多い人は「軽くてコンパクトなベビーカー」、徒歩や車がでの移動が多い人は「重さがあっても走行性や乗り心地を重視したベビーカー」が向いています。